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2021年6月27日 (日)

素晴らしい

朝早い時間に少し雨が降っていたようだ。

その後は曇り。

お昼過ぎてしばらくしてから、太陽が見えた。

 

またまた、Windows 11関連について。

なんだかんだと気になるからね。(笑)

世の中、すごい人もいるもんだ。

Microsoftは、Windows 11の発表と同時に、ハードウェアの互換性チェックプログラムを用意した。

新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft

「アプリをダウンロード」をクリックし、「Windows PC 正常性チェック」というプログラムをダウンロードし、インストール。

チェックすると、こういう感じで表示される。

が、これが不親切!

何がダメなのかがさっぱりわからない。

最近の情報では、これを改良し、何がダメかを表示するプログラムを用意する、と言ったそうだ。
が、すぐには出てこなさそう。

Microsoftの動きは遅いけれど、一方、素早く行動を起こした人がいた!

このWindows 11が発表されて、すぐに互換性チェックプログラムを作った人がいたのである!!素晴らしい!!

Releases · rcmaehl/WhyNotWin11 · GitHub

このページの「WhyNotWin11.exe」をダウンロードし、実行するだけ。

これは、昨日実行した画面。

そうだよ、こういう感じにしてくれないと!

TPMはダメなのはわかっていたけれど、Secure Bootがダメなんだ。

てっきり問題ないかと思っていた。

BIOSの方を覗くと、それらしきものはある。

Secure BootはDisabledになっている。

これ、どこでEnabledにするの?

と、ネットで検索し、多分、これでいいんだろう、というところを変更し、再度「WhyNotWin11.exe」を実行すると、

おお、Secure BootがOKになった!

よかった、そこの設定でよかったんだ。後述。

このプログラム、今、頻繁に更新されているようで、今日の朝の時点のプログラムでは、表示のされ方がちょっと変わった。

きっと、僕と同じように、TPM関連でダメな人多いだろうな。
セキュリティ上、Microsoftとしては、これは必要なんだろうけれど、これが引っ掛かって、Windows 11にアップグレード出来ない人、端末はかなり多いだろう。

さて、そういう端末を完全に切り捨てるのだろうか?
それとも、何か妥協して、それらも取り込もうとするだろうか?

僕は、後者になるんじゃないかと思う。
(最後のWindowsと言った件も含め、過去、色んなことを撤回、覆してきたMicrosoftなら、十分こういう可能性はありそう。(笑))

そうしないと、間違いなく、Windows 11の普及は、遅々として進まないと思う。
(なんか、Windows 8の時の、スタートメニューの強引な変更に反発された時と似たような感じになりそう。
やっぱり、OS1世代ごとの良し悪しの法則が発動?!?!
そう言えば、Windowsの歴史の中で、自分の場合は、大外れだったMEやVistaの2つは、所有して使ったことなかったなぁ。)

新しもの好きな人、どうしてもWindows 11を使わないといけない人は、新しいPCを買うだろうけれど、普段、そんなにすごいことをしない人が、Windows 11のために、わざわざ新しいPCを買うとは思えない。

動画編集のような重い処理をしない、ネット・ブラウジングやドキュメント作成・編集くらいだったら、ここ10年くらいのPC性能で問題ないからね。
更に、今のご時世であれば、人によっては、スマホで間に合っている人も多いと思う。
Windows 7や8の頃とは随分と環境・状況は変わってしまっている。

一般人は次のようには思わないだろうけれど、普段、PCを触っていて、使っているPC、それなりの年数が経ったし、そろそろ買い替えかな、と思っていた人達には、今回のWindows 11の発表は、買い替えのいい切っ掛け、踏ん切りになるね。

Windows 10のサポートが切れる2025年前後は買い替えせざるを得ないだろうけれど、その頃には、AndroidやChromeOSやらも頑張っているだろうから、果たして、Windowsの優位性はどうなっているだろう?

別のやり方としては、TPM関連は、Pro以上対応にして、Home(無印)は非対応でも可にする、というのはどうだろう?
セキュリティはとても大切だけれど、一般人に、TPM関連のセキュリティって本当に必要?そこまで求める?なんて思うんだけれど。

 

おっと、話を戻して、Secure Bootについて。

BIOSの画面に入って、Securityタブを選択すると、下の方にこういうものがあった。

下記の画像は、変更後のものだけれど、最初見た時は、「Secure Boot state」は「Disabled」になっていた。
この箇所は変更できない。

その下にある「Secure Boot Control」が「Disabled」になっていたので、「Enabled」に変更。
(再起動をかけると、上記のように、stateがEnabledになった。)

すると、下に、「Key Management」というのが現れた。

それを選択すると、

こういう画面が出てきた。

Secure Boot Key関連のものらしい。

調べてみると、「INSTALLED」になっていないと、OSそのものが起動しないことがあるそうだ。
「INSTALLED」になっていない場合は、やる作業があるようなので、きちんとネットで調べてからやった方がいいだろう。

僕の場合は、全て「INSTALLED」になっていたので、大丈夫だろう、と思って、BIOSの設定を保存して、Windows 10を起動。

無事、起動してくれて、ホッ。

この辺の設定は、BIOSの種類によって違うので、とにかく、Secure Boot関連のものを見つけ、そこに表示されているものを手掛かりにネットで調べ、それで問題なさそうであれば、設定変更して再起動かけるといいと思う。

現時点で、トラブルでもない限り、このPCで、USBやDVDを使って、何らかのOSを起動させることはないと思うので、Secure BootはEnabledの状態にしておこうと思う。

これで、Windows 11へのアップグレード条件の問題は、TPM関連だけになった。

CPUも第8世代以降という条件は満たしていないけれど、実際は、そこまでシビアには要求しないと思うけれど、どうだろう?

まぁ、まだ少し先のことだから、のんびり動向を見守ろうと思う。

 

余談だけれど、Microsoftの中の人達の動きって、本当に遅いと思う。

その互換性チェックプログラムに関して言えば、本当に普及させたいなら、予め、WhyNotWin11のようなプログラムを用意しておくべきだったと思う。

出来ないのか、いや、中の人でない人達でも出来ているんだから、出来ないのではなく、しないのはなぜだろう?

話はずれるけれど、この件だけではなく、ファイル閲覧のExplorerのタブ化、複数プログラムをタブで切り替えるプログラム、作っていたようだけれど、頓挫してしまった。

Windows Searchもそう。
検索そのものだけではなく、検索対象となるファイルのDBを作るのも遅い。

でも、Everythingのようなファイル検索ソフトは、あっという間に環境を構築し、ファイル検索もサクサク。

なぜ、Microsoftは同じような手法でやらないのだろうか?
してはいけない理由でもあるのだろうか?

外部の人間に出来て、内部の、しかも、OSに近いところにいる人達が出来ないって、どういうことなんだろう?と思う。

世の中、不思議なことだらけだ。

でも、Windowsはこういう感じで、外部の人達が色んなものを提供してくれているから、離れられないんだよね!(笑)

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