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2021年7月27日 (火)

Androidのカメラアプリ撮り比べ その5

空には薄雲がある晴れ。

午後過ぎてから雲が多くなった。

 

これで一区切りになるかな。

Androidのカメラアプリ撮り比べ その5。

昨日書いた通り、GCamにConfigファイルを導入すると、劇的に画質が向上(変化)する。

ここのページで

Config Files for BSG 8.x

気になったものをいくつか入れてみた。

「Xiaomi Mi 9 / 9T / Redmi K20」というのがある。

同じ9Tだから、同類かな?と思ったけれど、調べてみたら、違う機種だった。

それでも、とりあえず、ここからは、2つ入れてみた。

・BSG-SLR-8.1.101.xml
・max134alessamod3-BSG8-MI9T-MI9TPRO.xml

後者は、違う機種だと知る前は、9Tという文字が入っているので、同類かと思っていたもの。

入れてみると、あまり変化はなかったので、検証対象から外した。

前者の方は、名前にSLRという文字がある。
一眼レフを意識したものなのか?!と、ちょっと期待。

そして、今回大当たりだった、一番下の

Xiaomi Redmi Note 9S / Pro » PowerShot-BSG-A9-GVu--by-GL-Foto-Mobile.xml (Focused on real colours)

これは本当に大当たりだった。

Configファイルの中を見て驚いた。

SLRの方は、なんと、700行以上ある!
色重視の方は、200行ちょっとなのに。

そんなに何を記述しているの?って思う。(笑)

まずは、家で検証。

外を撮影した時、SLRの方は、なんとも淡いというか、淡白な色合いで出力された。

これは好みだろうけれど、こういう描写が好きっていう人はいるかもしれない。

僕的にはちょっとな、という感じ。

何を参考にこういう色味にしたのか、はたまた、僕の端末、Xiaomi Redmi 9Tに合っていなかっただけなのか?

とりあえず、川に行って撮影比較することに。

そうそう、Configファイルを読み込むのに、いちいち設定画面に行かなくても、シャッターボタンがある周りの黒い部分をダブル・タップすると、Configファイルを読み込むダイアログが出てくる。

1回のアクションで切り替え可能というのはすごく有り難い。
Configファイルを気軽に切り替えられるね。

まずは、コンデジ。

等倍切り出し。

残念ながら、雲が多く、陰っていた。

これは、Xiaomi純正のカメラアプリ。

この時、ちょっと日が差した。

これが、色重視の方。

SLR。

なかなか頑張っているけれど、色重視までは及ばない。

やはり総合的に見て、色重視のConfigファイルが一番いいと思う。

先述の通り、Configファイルの中身はえらく違うのに、行数の少ない色重視の方がいい(僕好み)というのも面白い。

あと、SLRに関しては、昨日、家で検証したような色合いではない。
やはり太陽が出ないとダメか?

一つ注意点というか、なんで?と思ったこと。

何枚も撮影したのだけれど、必ずしもくっきりと写せているわけではない。

メニュー一番右側のHDR+の時は、撮影後、ローディングアイコンが回る。

複数の写真を撮影し、この時に合成しているんだと思うけれど、複数撮影している時に、カメラがちょっと動いてしまっているのかもしれない。
気を付けて撮影しているつもりなんだけれどね。

もうしばらく色々と撮影してみないことにはよくわからない。

細部の描写ではなく、全体を見てみよう。

色重視の超広角。

SLRの超広角。

たまたま状態がよかったんだろうけれど、色重視の方の雲の質感はとてもいいと思う。

話は変わって、HDRって、僕はあんまり好きではない。

暗い部分を明るくし、明るい部分を飛ばさないようにする、というのが、簡単に言えばHDR。

そういうのは、僕の写真の趣向ではない。

暗くなるなら暗くなればいい。
白飛びするなら、それはそれでいい、というのが僕の考え。
(もちろん、出来るだけそうはしたくないけれどね。)

試しに昨日、夕日を撮影した。

案の定、普段であれば暗くなってしまう家の壁が、明るく起こされていた。

こういうのが好き、という人もいるだろうけれど、僕的にはちょっとな、と思うのである。

人物撮影とかだったらいいかもしれない。
逆光で顔が暗くなるのが明るくなるのだから。

だから、HDRを今まで活用したことがなかった。

でも、時には、おお、という仕上がりになる時もある。

日曜日に姫路城に行った時に撮影。

普通に撮影したら、空の雲はこんな立体感は出ないし、空の色はもっと白っぽくなる。
白飛びするからね。

この堀写真もそうだ。

いつもの感覚であれば、雲の細部はなくなっていても仕方ない状態だけれど、雲の立体感がわかる。
空は水色が出ている。

街中。

これはHDRというより、やはり、色重視のConfigファイルのすごさを知った。
細部が綺麗に出ているので。

ひまわり。

これも空が大事。

ひまわりの種の部分をこういう感じで見せようとすると、間違いなく、空は白く飛ぶ。
こんな雲だったら、間違いなく白くなって、こんな風に形は見えない。

これは今日。

終わった頃に、日が差したのである。(笑)

と、こんな感じで、先週からGCamにはまってしまい、GCamの性能を引き出すには、また、ハードウェアのポテンシャルも引き出すためには、しかるべきConfigファイルが必要だ、ということがわかった。

最近のXiaomiの機種であれば、僕お勧めの「Xiaomi Redmi Note 9S / Pro » PowerShot-BSG-A9-GVu--by-GL-Foto-Mobile.xml (Focused on real colours)」を入れてみるといいと思う。

あぁ、面白かった!(笑)

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