Androidのカメラアプリ撮り比べ その3
今日も朝から晴れ。
雲多めだったけれど、やっぱり外は暑い!(笑)
ちょっとの間、太陽の下にいるだけで、日に焼けてしまう。
なんと、今日も暈が出たよ。
3日連続、すごいすごい。
昨日の続きで、Androidのカメラアプリ撮り比べ その3。
花の接写写真を見ていて気付いた。
ピントが合っているところは気にならなかったけれど、ピントが合っていない部分の描写。
これは、Xiaomi Redmi 9Tの純正アプリ。
これは、GCam。
これは、Open Camera。
Open Cameraで、カメラ側で露出を落としたもの。
わかるかな?
葉っぱ部分の黒い点々のノイズ。
純正やGCamはそれほどでもないけれど、Open Cameraの方は、かなり目立つ。
露出を落としたものはより明確。
ここまで拡大しなくても、普通の状態でも目立つのである。
これを見て、残念ながら、Open Cameraは使えないなぁ、なんて思ってしまった。
オープンソースのものだから、応援したいとは思ったんだけれど。
比較として出そうと思っておらず、ただ何気に撮影した商店街の写真。
純正。
GCam。
Open Camera。
こういう感じだと気にならない。
でも、奥の部分を等倍切り出ししてみると。
純正。
Open Camera。
全体的に、ザラザラしているのがわかると思う。
GCamの方は、どうやら手振れしていたようで、きちんとは比較できないけれど、参考までに。
Open Camera、なんでこんなにザラザラしているんだろう?と考えた。
きっと、細部の描写を引き出そうとして、その副次効果で、ノイズが出てきたのかな、と。
ということで、使用するとしたら、Xiaomi Redmi 9Tの純正アプリか、GCamとなってしまった。
ただ、GCamに関しては、昨日書いた通り、空の青色がものすごく不自然で、色温度が高すぎる。これでは使えない。
なんとかならんのか?とネットで検索していると...
なんと!!!!!という情報が!!!!!!!!!!!!
続く...
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