サーキュレーター 続き
朝は晴れていたけれど、お昼前から雲多め。
夕方に、一雨、夕立ち。
昨日の記事で、エアコンをつけ、サーキュレーターを回すと、設定温度は28.5度なのに、自分の近辺では、27.5度になった。
これは、サーキュレーターの威力だ!と思って、そのように書いた。
が、これに異議を唱えられた。
エアコンの温度管理は、エアコン周りの温度管理。
実際は、エアコン周りは温度は高めなので、実際に送り出される風の温度は、設定温度より低めとなる。
だから、それが影響している、と。
言いたいことはわかるけれど、やっぱりサーキュレーターの威力もあるんじゃない?と思った。
じゃぁ、サーキュレーターなしで温度を計ってみようと思ってやってみた。
結果、サーキュレーターなしだと、設定温度28.5度で、27.7度になった。
昨日は、サーキュレーターを回して、27.5度になった。
なんとも微妙な結果...
それ以上下がりそうになかったので、そこからサーキュレーターを回してみた。
本当に、サーキュレーターの効果があるなら、ここから温度が下がるはず!
結果、温度上昇!!(苦笑)
なにこれ?!?!
考えられるのは、部屋のどこかにある暖かい空気が入り混じった結果?!
だったら、回し続ければ温度は必ず下がるはず、と思ったけれど、不安定で、上がったり戻ったり。
うーん、よくわからん。
昨日との違いは、昨日は、最初からサーキュレーターを回してエアコンをオンにした。
今日は、サーキュレーターをオフにした状態で、エアコンをオンにした。
あと、外気温に関しては、昨日より1.5度ほど低かったようだ。
こういうのって関係あるのだろうか?
一つ言えることは、サーキュレーターを併用しても、室温に関してはそれほど大きな影響がないかも、というもの。
でも、サーキュレーターを回して、自分に風を向ければ、体感温度は低くなるのは確実だ。
だから、全く効果がない、とは言えない。
と、負け惜しみ的な言い分。(苦笑)
| 固定リンク
« サーキュレーター | トップページ | 立体感 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 熱々が好きなんだけれど(2024.11.03)
- 1mm(2024.11.01)
- すぐに止めたらダメ(2024.09.23)
- 糊のネバネバを取る(2024.09.16)
- 切れ味復活(2024.09.15)
コメント