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2021年10月 1日 (金)

難民

朝は雲多めだったけれど、お昼前頃からは、綺麗な青空が見えた。

 

4日後には、Windows 11が正式にリリース、されるはず。

まだなんかゴチャゴチャしているようだけれど、本当に大丈夫なの?って思う。

販売されるWindows 11搭載PCなんて、とっくにインストール済みだろうし。

今はWindows 10もサポートされるからいいとして、4年後、一体どうなるのだろう?と、興味津々。

今回のWindows 11は、過去、リリースされてきたWindowsとは毛色が違う。

ハードウェア要件が厳しい。
何々がないとインストール出来ない、となっていて、要件を満たしていないPCは、バッサリと切り落とされてしまう。

今までであれば、少々古い仕様のPCであっても、インストールして動かすことは出来た。

しかし、Windows 11はそうはいかない。

一番大きいのが、TPM 2.0がないとインストール出来ないというもの。
何をやっているか一般人にはわからない小さな部品なのに、これがないだけでインストール出来ないなんて...

数年前以前のPCのほとんどはこれがない。

だから、インストール出来ない。

今は裏技を使えばインストール出来るようだけれど、正式版ではそれが出来なくなる可能性が高い。

ということは、4年後には、Windows 10難民が増加するということになりそう。

PCに詳しくない人にとっては、TPM 2.0って何?それ、美味しいの??という状態だからね。(苦笑)
PCのことがある程度分かっている人にとっても、使用上、ほとんど意識しないものだし、それがあることによって、ものすんごい明確なメリットがあるわけでもない。

故障した、何々が使えない、というならまだしも、問題なく使えているWindows 10搭載PCを、そのためにわざわざWindows 11搭載PCに、一般人が買い替えるとは思えない。
問題なく動いているのに、なんで買い替えないといけないんじゃ!(怒) になると思う。

こういうことって、過去なかった。

もし、このままいくなら、4年後以降、建前上、稼働する一般向けのWindowsのOSとしては、Windows 11しか存在しなくなる。

数年前であれば、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10がサポートされていた。
今は、Windows 8.1とWindows 10。
もうしばらくすると、Windows 10とWindows 11。
4年後は、Windows 11のみとなる。

Microsoftとしては、綺麗さっぱりだからとても運用しやすいと思うけれど、ユーザー側からすれば、大変な問題だ。

新しいPCを買うつもりのない人(そのままWindows 10を使い続けるというのは置いておいて)は、そのPCをChromebook化するか、Linuxにして、延命?
以前も書いたけれど、もしかして、Windows OSのシェアが落ちることになる?!

ネットとOfficeを使う程度であれば、それで十分だけれど、いやいや、素人にはそんなこと出来ないし!

もしかしたら、OSを変更するサービスが脚光を浴びる?!

4年後、本当にどうなるのか、見ものである。

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