« 便利 | トップページ | 真意は »

2021年10月11日 (月)

使えない

朝から曇り、午後過ぎから雨パラパラ。

 

この記事を読んで、本当?って思った。

注意! 「Windows 11」では「Office 2013」が使えない - やじうまの杜 - 窓の杜

この記事の題名では、「使えない」と書いているけれど、記事の中でのコメントでは、「なお、Office 2013 は Windows 11 ではサポートされないため」、となっている。

使えないとサポートされないでは、随分と意味合いが違ってくる。

使えないというのは、インストール出来ないとか、出来たとしても、制限を掛けられて本当に使えないとか、何らかのエラーで使用出来ない、ということになると思う。

サポートされないというのは、使えないということではなく、使っていて、何かあってもサポート、動作保障はしませんよ、っていうことだと思う。

例えば、Windows 7、これは既にサポートされていないOS。

でも、使うことは出来る。
が、何かあっても、サポート(保障)はされない。

僕自身やっていないので、明確なことは言えないけれど、この記事を書いた記者は、Windows 11にOffice 2013をインストールしてみたのだろうか?
そして、使ってみて、本当に「使えなかった」のだろうか?

Windows 11は、Windows 10の延長だから、使えないわけではないと思うのだけれど。
もし、本当に使えないなら、Windows 11では、あれやこれやのソフトウェアが動かない!って、大騒ぎになっていると思う。

もし、記者の言うサポートされない=使えない、であれば、その2013だけではなく、ここの表に挙げられている2016や、比較的新しい2019も「使えない」ということになるよね。
でも、そういう書き方はせず、あたかも、2013だけ使えないような印象を与えている。

あえて書くなら、題名としては、注意!「Windows 11」では「Office 2013」がサポートされない、かな。
いや、きちんと書くなら、注意!「Windows 11」では「Office 2013」だけではなく、「Office 2016」や「Office 2019」もサポートされない、だろう。

文面としては、Windows 11上でのOfficeの最低サポートバージョンは、2021です。Office 2013、2016、2019は、Windows 11上ではサポート対象外となり、何かあってもサポートされないので、使用し続けるのは望ましくない、という感じか?

もちろん、Microsoftとしては、可能なら、Office 2021に移行してほしいという思いがあるのはわかる。

でも、この記事の題名は書き方がよくないというか、読者に誤解を与える書き方だと思う。

|

« 便利 | トップページ | 真意は »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 便利 | トップページ | 真意は »