自分にとって
朝は気持ちのいい晴れだったけれど、風が強く、寒く感じた。
風がなければ、もっと暖かく感じただろうに。
お昼過ぎから雲多め。
3時のおやつ頃にはまた綺麗に晴れ上がったけれど、風は強いまま。
昨日の
ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます! 餃子の王将ジャッジSP 2022年2月19日放送分 | バラエティ | 無料動画GYAO!
ジョブチューン、餃子の王将だったようで。
餃子の王将のような昔からある大手が出てくるなんて、ちょっと驚き。
餃子の王将が出す料理は、餃子の王将という料理で、他の店のシェフの評価なんて気にしない、我が道を行く、という感じだと思っていたから。
歴史の長さで言えば、判定しているシェフ達より長いだろうし。
餃子の王将のランキング、1位餃子、2位炒飯、3位唐揚げ、4位天津飯、は自分にとって、とても馴染みのあるもの。
特に、餃子、唐揚げ、天津飯の3つは、ここに行くと、結局これらを頼んでしまうのである。(笑)
そういうものが上位4つに入っているって、自分にとっては嬉しいね。
定食って、店によって違うようだけれど、この3つがセットの定食ってあまり見たことないなぁ。
大概、どれが2つなんだよね。
だから、1品我慢するか、全て食べるかで悩んでしまう。
自分的には、天津飯、餃子1人前、唐揚げ3個くらいの定食があれば嬉しい。
(お店によっては、こういう感じのものはあるかもね。)
もしくは、天津飯、唐揚げ通常の量、餃子3個。これが一番満足感があるかな。
毎週毎週行くお店だったら、あれやこれやと試すんだろうけれど、たまーにしか行かないから、やっぱりいつものだよな、ということでそれらを選択してしまう。
特に、NZから戻ってきた時は、これらを絶対食べる!っていう感じだった。
ここの唐揚げ、賛否両論で、美味しくない(好きではない)という人が結構いるようだ。
自分にとっては、鶏の唐揚げ=餃子の王将の唐揚げ、という感じだった。
今でこそ、あちこちに鶏の唐揚げ店があるけれど、昔はそんなになかった、というか、自分の行くお店にはそんなになかった。
料理を自分でするようになってから、一般的な鶏の唐揚げって、鶏のもも肉で作るというのを知った。
餃子の王将の唐揚げは、もも肉ではなく、胸肉。
そういうこともあって、パサついているとかなんとかで、好きではない人が多いそうだ。
自分にとってはあまりそういうのは意識したことはない。
そういうことよりも、あの肉厚な感じが好きなのである。
天津飯は、関西と関東で違うというのを、関東で体験した。
話では聞いていたけれど、あまりにもの違いにビックリした。
黒くて(透明感がなくて)、酸っぱい(?)と言えばいいのか、関西の出汁風味の天津飯とは違う食べ物だった。
店名にもなっている餃子。
むかーしは、好きではなかった。
いや、味は好きだったんだけれど、食べた後に出てくるゲップが独特の風味(?)があって、苦手だった(気持ち悪くなった)。
同じように感じていた人、いないのかな?
なのに、味は好きだから食べていたんだよね。
で、食べた後に、そのゲップで後悔する、というのを何度も繰り返していた。(苦笑)
昔は、餃子に関しても、あちこちにあったわけではなかったので、餃子と言えば、店名そのまんまの、餃子の王将だった。
でも、最近というか、随分前から、そういうゲップがなくなった。
大人になったから、いや、体質が変わったからかな、と思っていたけれど、昨日の放送では、常に改良し続けている、というようなことを言っていたので、材料やら何やらが変わったから、ゲップが出ても、昔のような気持ち悪さはなくなったんだろうね。
さすがに、満場一致の合格だったけれど、店名にもなっている餃子を不合格にするシェフはさすがにいないだろうね。
あそこで不合格出したら、この間のファミマの炎上のように、自分のところが炎上するかもしれないだろうし。(笑)
あと、餃子の王将にしても、餃子を不合格にされたら、店名どうするの??という状態にもなるし。
単なる、王将にするのか、チャーハンの王将、ラーメンの王将...
京都の王将が無難か?!
どれも違うね。
番組としては、穏便に終えたっていう感じだね。
ともかく、自分にとって馴染みのある料理が上位にあるのが目を引いたのである。
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