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2022年10月 2日 (日)

ヘヴィー・メタル宣言

今日も朝からいい秋晴れの天気。

気温も上がり、久しぶりの30度超えの30.1度!

 

YouTubeで、このジャケット、

そして、文字では、

[1980] Lazy – 宇宙船地球号 [Full Album] - YouTube

というものが目についた。

日本語が書かれているということは、きっと日本のバンドなんだろう。

風変わりなジャケット、アルバムの名前、なんか色物的なのか???

しかし、1980年って...

と思いながらも、とりあえず聴いてみる。

正直言って、ビックラこいた!!!(笑)

1曲目のギターが、めっちゃ「走って」いる!!

歌詞が日本語なのはとりあえずアレだけれど、1980年の日本にこんなハードなギターを奏でていたバンドがあったなんて!

この頃って、Hard Rock/Heavy Metalのジャンルは、黎明期と言ってもいい。

海外でも、ここまでの演奏をするバンドってそんなにいなかったのではないだろうか?

その1曲目「Dreamer」に続く2曲目「Dreamy Express Trip」も同様の演奏で、なかなかのもの。

が、後半になるに従い、歌謡曲っぽいものになって、う~ん・・・と思ってしまった。

このバンドLazyってどういうバンドなんだろう?と思って、調べてまたビックリ。

なんと、あのLOUDNESSのギタリスト高崎晃が在籍していたバンドとのこと。

面白いのが、このLazyっていうバンド、このアルバム以前は、アイドル・バンドとして活動していたようだ。

LOUDNESSの高崎晃しか知らないので、そんなデビューだったとは知らなかった。(苦笑)

ヴォーカルは、今となっては、アニソン界の大御所と言っていい、影山ヒロノブ。
(最初名前を見た時は、ピンと来なかったけれど、調べてわかった。)

アイドルから出発して、売れればHard Rockが出来るから、と説き伏せられて活動を始めたそうだけれど、実際はそうではなく、きっと爆発したのだろう、突然、「ヘヴィー・メタル宣言」をして、この「宇宙船地球号」を作ったのだそう。

あまりにもの変貌に、当時のファンはビックリしたことだろう。

この演奏を聴けば、どれだけ抑え込んでいたのかがわかるよね。(笑)

更に調べて驚いたのが、この「宇宙船地球号」を作った頃って、まだ20歳になっていない年齢。
その年齢でこれだけ演奏出来ていたって、どれだけテクニシャンなの!って思ってしまった。

上記でもいいけれど、ボーナス・トラックのあるこちらを聴いてもいいだろう。

LAZY (レイジー) - EARTH ARK I (Uchuusen Chikyuugou) [1980 - FULL ALBUM] - YouTube

後半は、本当に、歌謡曲ぽいから。(苦笑)

気になった「Dreamer」を検索すると、面白いものを見つけた。

LAZY 一夜限りの復活祭① - YouTube

これ、奥田民生と斉藤和義がゲスト出演している。
彼らは、歌うだけではなく、ギターも演奏。

ということで、トリプル・ヴォーカル、トリプル・ギターという、なんとも贅沢な演奏となっている。

3人とも声質が似ているから、違和感全くなしだし、奥田民生がああいう演奏するなんて思ってもみなかったので、観ていて面白かった。

これ、英語歌詞にして再録してほしいなぁ、なんて思うのは自分だけ?

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