« 靴下のゴム | トップページ | Everythingをちょっと使いやすくする »

2022年12月16日 (金)

原因がわかった

朝、しばらくは晴れていたけれど、雲多めとなった。

寒い!

 

foobar2000をサーバ/クライアント形式で音楽を再生する時、クライアント側が、OSごと固まってしまう現象が出ていた。
OSごと固まってしまうので、電源を切るしかない。

 サーバ側には、ステレオ・コンポをつないでいて、foobar2000のコンポーネントは、「UPnP/DLNA Renderer, Server, Control Point(foo_upnp.dll)」を入れており、「Media Renderer(Server)」を起動して、音を鳴らすようにしている。

クライアント側は、サーバ側へストリーミングさせるために、「UPnP MediaRenderer Output(foo_out_upnp.dll)」を入れており、サーバ側の「Media Renderer(Server)」を指定して、再生(音の出力)先をそれにしている。

音楽データは、クライアント側にあり、サーバ側は、音を鳴らすだけ。

再生を開始して、しばらくすると固まってしまうのである。

ずーっとこんな状態は、クライアント側のOSにとってもよくないので、何が問題なのか、入っているコンポーネントとにらめっこしてみた。

サーバ/クライアント形式ではなく、単独でfoobar2000を起動して再生させる場合は問題ないので、関係ありそうなのは、UPnP関連かなぁ、とめぼしをつけた。

気になったのが、クライアント側にも「UPnP/DLNA Renderer, Server, Control Point(foo_upnp.dll)」が入っていて、「Media Server」、「Media Renderer(Server)」とも、起動している状態だったこと。

それらを止めてみた。

「Tools」-「UPnP」-「Server」-「Basic Settings」

上記は、それらサーバを止めた状態。

その状態で、再生してみると、なんと、固まらなくなった!

なるほど、推測してみると、こういうことかな。

Media Serverは、音楽データ(ファイル)を提供するだけなので、関係なさそう。

関係あるのは、Media Renderer(Server)??

クライアント側は、サーバのRendererに再生データを送り込もうとする。

でも、クライアント側のMedia Renderer(Server)も起動しており、送り込り先が2つあることになる。
クライアント側からすると、どちらに送ればいいのかわからなくなり、もしくは、両方送り込もうとして、制御出来なくて、ハードウェアに関わるものでもあるので、OSを巻き込んで固まってしまったのではないか。

「UPnP Media Renderer Output」の方には、別々のIPアドレスでRendererとして存在しているし、出力先は、サーバのRendererにしているので、両方に送り込もうとすることはないと思うんだけれどね。

ともかく、必要のない、無駄なMedia Rendererをクライアント側では起動しない、ということだ。

クライアント側のMedia Rendererを起動して、確認すればいいのだろうけれど、OSを強制的に終了させるのは出来るだけ避けたいので、検証作業はしない。(苦笑)

なんであれ、原因がわかった(と思う)し、対処出来てよかったのである。

これで、ビクビクすることなく、foobar2000を、サーバ/クライアント形式で再生させられる!

こんな事例、そんなになさそうだけれど、残しておこうと思う。

|

« 靴下のゴム | トップページ | Everythingをちょっと使いやすくする »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 靴下のゴム | トップページ | Everythingをちょっと使いやすくする »