やはり温度か
夜中に雨が降り始め、日中は、ちょっと止む時はあったけれど、基本、雨。
Xiaomi Redmi 9Tのバッテリーの持ち具合が、また変わった。
20-80%運用で、去年は、4日ほど持っていて、1月に、Android 12にアップグレード後、しばらくは、それより持っていた。
が、しばらくすると、3日ほどしか持たなくなった。
Androidシステムが、時々、「暴れて」いたのが原因。
で、最近は、先々週くらいから、またバッテリーの持ちがよくなって、4日に戻り、先週は、5日持った。
不思議なことに、Androidシステムは、あまり暴れていない。
どういうことなんだろう?
先々週くらいから、暖かくなったのは確か。
やはり温度か?
気温が上がったことにより、バッテリー自体の温度も上がって、少しは持ちがよくなったのだろうか?
が、Androidシステムが暴れていない理由は何だろう?
寒いと、Androidシステムは暴れるのか?!
寒い寒いって!
で、動き回って、自身(バッテリー)を温めようっていう。(苦笑)
あながち否定できないんだよね。
重い処理をすると、バッテリーの温度は上昇する。
だから、バッテリーの温度が低いと判断したAndroidシステムは、自身が暴れて(活動して)、バッテリーの温度を上げようとする。
本当かどうかわからないけれど、ただ単に温度だけの問題だろうか?
さっぱりわからない!
バッテリー持ちがよくなった、というか、元に戻ってくれたのは嬉しいのだけれど、煮え切らない。(苦笑)
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