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2023年12月16日 (土)

ペットボトルのひび割れの修繕

朝、地面が濡れていた。

どうやら、早朝に雨が降っていたようだ。

その後は曇り。

 

飲み水を溜めている、ちょっと特殊なペットボトルに、ひびがいった。

完全に割れているわけではなく、上記写真だと、左右に2本筋状になっていて、ここから水が少しずつ漏れてくる。

今となっては、売られていないので、貴重なものなので、代替がない。

応急処置として、絶縁テープを張っていた。

粘着力がある時、というか、水漏れの影響が少ない時は、そこそこ食い止めてくれていたのだけれど、時間の経過とともに、水が滲み出てくるようになった。

凸凹しているので、テープとペットボトルの間に、隙間が出来て、きっちりと留めることが出来ていなかったんだろうね。

これを解決する方法はないか、と思案。

案1-瞬間接着剤で対応

きっと、この筋状の隙間を埋めてくれるだろう。

が、飲み水なので、接着剤の影響がどれほどあるのか?と心配。

また、これだけのために瞬間接着剤を買っても、その後使わないだろうから、接着剤が固まってしまって、無駄になってしまうのが嫌。

案2-半田ごてで溶かして固める

これは、ペットボトルだから、半田ごてを当てれば、熱で溶けて、この隙間は埋まると思う。

が、半田ごて素人としては、うまく加減が出来ず、へこましたり、溶けすぎて変形させてしまったりする可能性がある。

結構前から案としてあったのが、

案3-グルーガンで埋める

というもの。

これ、結構いい案では?と思っていたのだけれど、グルーガンって、どのくらい接着するのかわからず、食わず嫌いならず、やらず嫌いにしていた。(苦笑)

グルーガンで、こういうプラスチック(ペットボトル)の隙間を埋められるか検索したところ、どうやら出来そうというのがわかった。

そこで、写心展でちょこちょこ使っていて、眠っていたグルーガンを出してやってみることに。

何年も前に、ダイソーで買ったグルーガン。

確か、100円+税で買ったと思う。

あの頃は、え!こんなものも100円なの?!?!って驚きがあった頃だ。

今だったら、いくらなんだろう?
300円くらいは出さないとダメだろうね。

やってみた。

が、グルーが、きちんとペットボトルに貼り付いていなかったようで、つまり、隙間があったようで、触ると、少し水気があった。

これはやり直しだな、と思って、グルーを剥がし、今度は、きっちり埋まるように、たっぷりとグルーを流し込んだ。

まだ柔らかい時に、指で抑え込んだので、指紋が付いてしまっている。(苦笑)

どうやら、きっちりとくっ付いてくれたようで、それなりの日数が経過したけれど、水漏れはしていない。

なるほど、グルーガンって、こんな使い方も出来るのね、と勉強になった。

見た目は不格好だけれど、もし、グルーガンがあるなら、こういう感じで、ペットボトルのひび割れの修繕でも使えることを覚えておくといいだろう。

もちろん、ペットボトルに限らず、プラスチックの修繕や、簡易的にプラスチック同士をくっ付けたい時にもいいと思う。

こういう使い方は?と、ふと思った。

コーヒーのドリッパー。

穴が3つ開いているもので、コーヒーが落ちるのが速いと思っている人。

その穴を、グルーガンで埋めるというのはどうだろう?

そうすれば、一つ穴のものに買い替えないで済む。

ただ、洗浄する時に、水が触れるので、そのうち取れてしまうかもしれないけれど。

水漏れでずーっと、どうしようって悩んでいたけれど、早くこれをやっていればよかった!と思った次第である。(笑)

あと、グルーガンの勉強にもなった。

このグルーガンは、10Wのもので、ワット数の高いものを使えば、グルーの接着力も増すのだそうだ。
また、温度が高くなるので、グルーがより液体に近い状態になり、流し込みやすくなるよう。

販売されているものを見ると、50Wや、60Wと100Wを切り替え出来るものもある。

接着力や流し込みやすさのことを考えると、せめて、50W、大は小を兼ねるのであれば、60Wと100Wを切り替え出来るものもあればよさそうだ。

修繕のことだけではなく、グルーガンのことも勉強になったのである。

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