萎んだ
お昼前から、雲が空を覆った。
身体の芯から温める機会があったのだけれど、身体を温めるって、本当に大事なことなんだな、と思わされた。
それが切っ掛けで、指のしもやけが、萎んだのである。
わかっていたことではあるけれど、ここまで明確にわかるように結果が出るとはねぇ。
指だけの温冷浴より、よっぽど効果的だ。
指の状態、例えば、冷えているとか、がどうというのもあるんだろうけれど、自然治癒力をきちんと働かせるためには、身体全体を、もっと言えば、身体の芯から温めるのが一番効果的だ、ということだね。
あぁ、可能なら、毎日、こういう感じで、身体全体、そして、身体の芯から温められる状況をたくさん持てればいいんだけれど。
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