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2024年3月11日 (月)

姫路にもあるやん

いい天気。

朝はひんやりしていたけれど、お昼頃から暖かくなった。

このくらい暖かいと、春の装いでいいんだけれどね。

その代わり、寒暖差で、指がうずく...(苦笑)

3時のおやつ頃から曇り。

 

岩手の普通ではない、かりんとうを取り上げていた。

秘密のケンミンSHOW極 福岡「魚をぬかで炊く!?」&沖縄そろばん王国 | TVer

棒状のかりんとうではなく、渦巻きで、耳の形に似たものが、岩手の人達にとって一般的なのだそうだ。

こちらから、画像を拝借。

「かりんとうってぐるぐるだよね?」岩手県庁が突然のツイート 「え?棒じゃないの?!」戸惑うTwitter民|まいどなニュース

 

これを観た時、うん?そういうかりんとう、姫路にもあるやん!って思った。

姫路の和菓子の会社、常盤堂のかりんとう。

常盤堂製菓株式会社公式サイト | 播州姫路城下の伝統の味

播州駄菓子が豊富に揃う|常盤堂製菓オンラインショップ

これも、画像を拝借。

こういうの。

ネット通販限定の大判のものもあるらしい。

岩手の方は、会社によってうずの感じや大きさが違うようだけれど、常盤堂のものとほぼ同じようなものもあるね。

でも、この会社のかりんとうは、うずまきだけではなく、色んなものが入っているミックスを買うと、こんなに色んな種類を楽しめる。

姫じんであれば、馴染みのあるかりんとうではないだろうか?

テレビの様子だと、岩手のものは、薄そうなので、どうも歯ごたえはちょっと弱めで、煎餅のような感じなのかな?

常盤堂のものは、それなりに厚みがあるので、噛み応えがあると思う。

かりんとうのバリエーションであれば、上記の写真の通り、一般的な棒状のもの、今回話題のうずまきのもの、四角いもの、と、形、色、味が違っていて、姫路の常盤堂の方が豊富だよね。

ということで、うずまきのかりんとうは、岩手だけではないよ、姫路にもあるよ!と言いたかっただけである。(笑)

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