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2024年5月10日 (金)

お直し・修繕

いい天気だけれど、今日もひんやり。

夜中、朝の気温が10度以下だったから、そりゃそうだ。

でも、日中は20度を超えた。

 

昨日の続き。

糸を調べてみると、刺しゅう糸は、ダイソーにもセリアにもあるようで、刺し子糸は、セリアだけのよう。

まずは、セリアに行って、刺し子糸を見てみた。

単色だけのものもあるし、2色入りのものもあった。

その2色の色の組み合わせが、今回の好みだったらよかったのだけれど、今回は、出来るだけ色のあるものを選ぼうと思って、ダイソーの刺しゅう糸ダークカラー12色にしてみた。

これだけの色があれば、対応範囲も広がるだろう。

裏には、ステッチの刺し方の絵があるので、勉強にもなる。

今回お直し・修繕するものは4枚。

まずは、これ。

裂けているだけではなく、糸がほどけてその分の生地がなくなっているので、これをブランケットステッチでやるのは無謀かもしれない。(苦笑)

とりあえず、こうなった。

背後から。

生地が突っ張っているので、きちんと折れない。

アイロンがけすれば、少しはマシになるかな?

次はこれ。

最初のよりはマシだけれどね。

最初のものは、そのまま糸を使っていたけれど、ちょっと太いな、と思ったので、半分の3本にしてみた。

縫いやすくなった。

今回、刺し子糸にしなくてよかったようだ。

刺しゅう糸は、こうやって、本数を減らして、好みの太さに出来るからね。

背後から。

これは、他にも、小さな破れがあった。

これはほとんど目立たない仕上がりになった。

反対側も同じようになっている。

袖。

生地がなくなっているので、白い部分を完全には埋められなかった。

部分的に、何重かにして縫って、白を目立たなくした。

襟のお直しについて調べていて、なるほど、というやり方を目にした。

襟を取っ払って、スタンド・カラーにするというもの。

スタンド・カラーというのは、詰襟のことのようで、学生服のように、襟はなく、襟が立っているもののこと。
中国で言えば、人民服だ。

上記のものが気に入らなければ、そのようにしてもいいな、と思った。

これはひどいやつだ。(苦笑)

アクセントにしようと思って、灰色ではなく、本体と同じ赤にしてみた。

出来上がったのを見て、うーん、と思ったけれど、ちょっと離れて見てみたら、これはこれでいいか、と思うようになった。

上記をやっていて思ったのが、生地が丸まっていて、縫いづらかった。

そこで、アイロンを当てて、丸まるのを抑え込んで縫ってみた。

これは、襟と同じ灰色。

横から見たところ。

破れているところが、ちょっと毛羽立っていた。

ハサミでそういうのを全てカットしてからやった方がよかったかも、とも思った。

襟一周は、時間が掛かる。1時間ほど。
やっていて、大分慣れてきてはいたけれどね。

実際、これらの服を本当に着るかどうかはわからないけれど(苦笑)、とりあえず、裁縫の練習だ、と思ってやっていたので、これはこれでよし。

 

以前から、こういう裁縫をやっていて、ものすごくへたっぴだな、と思うことがある。

それが、玉留め(玉止め)。

針を抜くときに、糸が動いて、根元で留まってくれないんだよねぇ。

十中八九そうなってしまう、と言っても過言ではない。(苦笑)

どうすれば、玉留めがうまくいくのだろう?と思って調べてみたら、すくい留め(止め)で失敗しなくなるというのを見た。

止めたい場所のすぐ近くで、少しだけ針で生地をすくってあげ、そこで玉留めをするのである。

針が生地に刺さっているので、動くことなく、玉留めが出来るようになる。

なるほどねぇ、まだやっていないけれど、これなら失敗しなさそう。

あとは、玉留めの位置がずれてしまった時のリカバリー方法や、玉留めしづらい糸の長さになった時のやり方とか、色々と勉強になった。

こうやって、色んなことが出来るようになると面白いし、ダメだと思ったものを再活用できるようになるからいいね。

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