キーの反応が悪い

珍しく雲多めで、太陽が隠れると、暑さが和らぐ。

暑さもこのくらいだといいんだけれどねぇ。

キーボードの、左CtrlキーとEnterキーの反応が悪い。

使っているキーボードは、パンタグラフ式で、キーを引っ張り上げれば、パチンと音がして、パンタグラフから外れる。

でも、このキーボード、結構な年数使っているので、力業で外すと、爪が割れてしまう可能性がある。

現に、0のキーの片方の爪が割れてしまい、きちんと取り付けられなくなってしまった。

片方は、はめ込み、もう片方は、仕方ないので、両面テープで強引にくっ付けて使っている。

アルファベットのように、しょっちゅう使うキーでなかったのが幸い。

Ctrlキーを押しながら、別のキーを押しても、きちんと処理出来ない時がある。

Enterキーは、押しがなんか甘い。

どちらも、中にあるゴムが緩んでいて、それが押しの邪魔をしているのではないかと推測。

なんとかして外れんかなぁ、と思って、そんなに力を入れていなかったのに、どちらも外れてくれた！

これ幸い、ということで、掃除をして、ゴムの緩みを直し、キーをはめる。

いつも思うのだけれど、なんで髪の毛が入り込むのだろうね？(苦笑)

Ctrlキーはいい感じ。

が、Enterキーは、まだちょっと甘いかな。

なんでかなぁ、と思って、改めて、押し込むゴムをじっくりと見てみたら。

ゴムが割れている．．．(泣)

この割れ/裂けが、押した時にずれて、押し込みを甘くしてしまっているんだろうな。

今はまだ大丈夫だけれど、これが完全に裂けてしまったらどうすればいいのだろう？

こんなの替えなんてないし。

まぁ、その時はその時に考えればいいということにしておこう。(苦笑)