これでもう、迷わない
急に、静かになった。
そう、セミの鳴き声が、ほとんどなくなったのである。
夏ももう終わりだねぇ。
最近、空が濁っているというか、薄雲の晴れが多いね。
色んな電気製品のスイッチを見ると、「|」と「〇」がある。
どちらかがオンで、どちらかがオフ。
これ、時々悩まない?
イメージ的には、「〇」の方が、オンのような感じなんだよね。
「〇」は、Open(開く、通じる)で、「|」は、閉じている、遮断している、という意味合いで。
でも、実際は、逆で、「|」がオンで、「〇」がオフ。
なんでそうなのか、理由を知っているだろうか?
何十年も生きてきて、気になってはいたけれど、追及しなかった。
ふと思って、AIに聞いてみて、なるほど、これでもう、迷わないな、と思った。
「|」は、「1(数字のイチ)」を意味していて、「〇」は、「0(数字のゼロ)」を意味しているんだって。
デジタルの世界で、「1」は「電源が入っている」状態、つまりオンを意味する。
「0」は、「電源がオフ」の状態。
ということのようである。
つまり、デジタルの世界の二進数で表現しているのだそうだ。
へー、って思った。
それが、国際電気標準会議(IEC)が制定した標準記号なんだって。
そういうデジタルの話だから、そんなに昔の話ではなさそう。
いつ頃制定されたのか?
1973年頃だって。
その頃は、まだ、デジタル的なことは、一般的ではなかっただろうけれど、そういう世界・業界では、デジタル的な考えは浸透し始めていただろうから、そうなったんだね。
次に、PCの電源スイッチが特にそうだけれど、1つのスイッチで、オンオフするものには、

という記号が使われている。
これは「オンオフ両方の状態を切り替えるスイッチ」を表し、これもなるほど、と思ったけれど、中の縦棒は、「1」を、それを囲っている〇は、「0」を表しているんだって。
今更ながら、スイッチの記号の意味を知って、納得したのである。
余談だけれど、オーディオの音声ケーブル、赤と白、これの覚え方も書いておこう。
物理的に、接続を間違えなければ、赤白、どちらを使っても問題ない。
つまり、アンプとスピーカーの赤色の端子に、白いケーブルを接続しても問題ない。
でも、アンプの赤の端子に、白のケーブルを接続し、それをスピーカーの白に接続すると、当然、左右逆の音が出る。
そういう使い方のことを言っているのではなく、単純に、赤と白、右と左、どっちだっけ?と思うことがあると思う。
これを見れば、納得すると思う。
右=Right=Red=赤。
「R」が共通、これを覚えておけば、どっちだっけ?と考えなくて済むようになる。
実際には、そういうこじつけでそうなったのではないようだけれど、覚える場合は、こうやって覚えるといいと思う。
スイッチにしろ、オーディオ・ケーブルにしろ、これでもう、迷わないよね!
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