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2026年2月14日 (土)

源流となる2社

空は結構濁っていたけれど、気温は、時間とともに上がり、15度超え。

ジャケットの中の1枚をなくしても、十分だった。

 

何かに入っているチョコレートは、口にすることはあっても、チョコレートそのものを食べなくなって、結構経つ。

随分前は、小腹が空いた時に、ということで、ダークチョコレート(80%以上のもの)を口にしていた。

が、次第にそれもなくなり、いつの間にか、ほとんど口にしなくなった。

そんな状況だけれど、今日という日、そう、バレンタインデイということで、チョコレートをもらった。

小さい、かわいらしい模様・形のチョコレート。

会社は、メリーチョコレートカムパニーというところ。

ポイントは、「カンパニー」ではなく、「カパニー」。

どういう会社だろう?と思って調べてみると、かなりの大手のようで、色んなデパートに出店しているよう。

姫路唯一の百貨店、山陽百貨店にも店はあるようだ。

意識したことがなかったので、知らなかったけれど、今度見てみよう。
見れば、あ、ここかぁ、って、わかるだろうね。

面白かったのが、この会社、バレンタインデイとゆかりのある会社らしい。

なんでも、このメリーチョコレートカムパニーが、1958年(昭和33年)に、東京・伊勢丹で、「バレンタインセール」としてチョコレートを販売したのだそうだ。
当時はほとんど売れなかったそうだけれど、これが「日本でバレンタインにチョコを売った最初期の本格的な販促」とされている、とのこと。

へー、この会社が、バレンタインデイのチョコレートの元祖なのかぁ、なんて思っていたけれど、更に調べていると、そうではなかった。

バレンタインデイに、チョコレートを贈ろう、という広告を、1935年に、英字新聞に掲載した会社が最初なんだって。

その会社は、誰もが知っている、モロゾフ。

メリーチョコレートカムパニーのように、直接販売したわけではないようだけれど、バレンタインデイ=チョコレート、という考えを打ち出したのが、モロゾフなんだって。

こうやって調べていると、もう1つ面白い話があった。

バレンタインデイの対の記念日、ホワイトデイ。

これも、とある会社が打ち出したものだそうで、それは、石村萬盛堂。

この会社が、バレンタインデイの「お返しの日」を提案し、ホワイトデイは、1978年に石村萬盛堂が提案した「マシュマロデー」に由来している、とのこと。

この日本独自のバレンタインデイ文化、女性が男性に贈る、とか、義理チョコ文化、ホワイトデイという形を強く定着させたのは、1970年代以降の百貨店や製菓会社の大規模キャンペーンからなんだって。

なるほどねぇ。

もらったチョコレートが切っ掛けで、今のバレンタインデイやホワイトデイの歴史を知ることが出来た。

ちなみに、去年もらったチョコレートは、モロゾフのものだった。これがそれ。

なんとまぁ、2年連続で、バレンタインデイの源流となる2社のチョコレートをもらったのって、日本では、自分だけじゃない??!!

しかも、歴史の順番通り!(笑)

あまりにも面白いシンクロに、驚いた次第。

 

P.S.
これもまた、面白いシンクロ!

なんとまぁ、この番組で、そのメリーチョコレートカムパニーが出てくる!

笑ってコラえて 團十郎・SixTONES・東方神起・CANDY TUNEがごめんなさい | TVer

こんな偶然ってあるんだね。

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