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2026年6月20日 (土)

速くなった

夜中から雨で、時々止む時もあった。

とにかく、湿度が高く、不快指数高め。

 

Pythonのスクリプトを動かして、特に、GUIのTkinterを使ったものを起動すると、ものすごく遅い。

2回目以降は、キャッシュが利いているからか、それほど気にはならないけれど。

でも、しばらくすると、キャッシュが切れて、また起動が遅くなる。

なんでこんなに遅いのか?と、疑問に思いながらも、使い続けていた。

ふと思って、AIに、Tkinterのライブラリを、メモリ上に置いておいて、各スクリプトがそれを参照するようなこと出来ない?と聞いてみるも、案の定、そういうことは出来ない、と。

まぁ、セキュリティのことを考えれば、そうだわな。(苦笑)

起動が遅い原因は、こういうのがある、というのを列挙してくれた。

それを見ていて、もしかして、と思うものがあったので、やってみたら、ピンゴ!

起動が速くなった、いや、速くなった、というより、本来の起動状態と速度になっただけだ。(笑)

原因は、ウイルス対策ソフト。

今回は、MS Defender。

これが、Pythonのスクリプトを動かすたびに、Pythonをリアルタイム・ウイルス・チェックをして、起動を遅くしていた、ようだ。

2回目以降は、キャッシュで動くので、リアルタイム・ウイルス・チェックはしないよう。

やることは、Python自体のフォルダを、除外設定、念のために、自作スクリプトのフォルダも除外。
(Defenderのメイン画面の中のウイルスと脅威の防止→ウイルスと脅威の防止の設定の設定の管理→除外の除外の追加または削除→除外の追加で、Pythonのフォルダを除外として追加。)

原因がわかってよかったけれど、以前も同じようなことがあって、起動するプログラムのフォルダを除外したことがあった。

Pythonの場合、スクリプトを実行する度に、Defenderが、Python本体の方のウイルス・チェックを毎回しているとは思いもしなかったよ。

コンパイルするEXEファイルだったら、ものすごい数のDLLを読み込まない限り、こんな感じのことにはならないんだろうね。

他のウイルス対策ソフトでは、色々と工夫しているだろうから、今回のようなことはなさそうだけれど、Defenderは、結構な歴史もあるし、こういう不満はあちこちで上がっていると思うから、どうにかしてほしいと思う。

Pythonのスクリプトを実行していて、特に、TkinterのようなGUI関連を使っている人は、Pythonのフォルダを、Defenderの除外設定をしておこう。

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