ようこそ、ニフティーサーブへ
昨日とは打って変わって、日中は晴れで、めっちゃ暑い!
空気中のゴミが落ちたからか、空の色が綺麗だった。
この色の対比がいい。
太陽が沈む前の雲がいい感じだった。
雲多めの日中。
ちょっとひんやり。
秋が始まったっていう感じだね。
この間のラグビーの試合が、「自由視点映像」として観られるので、観るべし!
かなり面白い。
自由視点映像で楽しむRWC 2019ハイライトシーン|スペシャルコンテンツ|ラグビーワールドカップ2019・キヤノンウェブ
僕が気に入った2回目のトライは、右の一番上。
(それを上空から見たものが左の筋の上から2つ目。)
面白いのが、右の筋の上から2つ目。
トライが終わった後、リピートするのだけれど、それがちょっと変わっていて、おお、と思う。
以前、初回のものを初めて観た時、実写というより、ゲームの3G映像を観ているような感じだな、と思った。
膨大な量のデータを処理するのは結構大変だろうし、そのため、細部が表現しきれないから、3Gっぽくなったのではないかと思うけれど。
なんであれ、新しい時代の新しい映像の魅せ方だね。
とても気持ちのいい空だった!
朝は、雲一つない快晴だった。
気温はまだ高いけれど、それでも、随分過ごしやすくなった。
午後はちょっと雲が出ていたけれど、それでも、いい空だった。
これ、
『進撃の巨人』全巻99%OFF 最終回まで一緒に読もう!キャンペーン【期間限定|連載10周年感謝企画】。
そのまま読み進めることにした。
読んでいて、うん、漫画で大正解!って思った。
漫画でも十分迫力があるし。
23巻から物語のテーマというか、状況が変わってしまった。
22巻までがシーズン1なら、23巻からシーズン2というところか。
この23巻以降を、漫画で読まないでアニメでいきなり観たら、多分、理解が追い付かないと思う。
話は政治的になり、話が込み入っているし、登場人物もまた増えて、訳わからなくなるから。
それにしても、この作者、初期の頃の伏線をここで回収するんだ、ととても関心。
彼の頭の中はどうなっているの?って思う。
23巻以降のエレンを見ていて、ガンダム00のシーズン2、第1話の刹那と重なってしまった。
単独行動をして、結果的には、仲間に助けられてっていう感じが。
孤独感というか、そういうのも似ているし。
あと、「駆逐」っていう言葉(決めゼリフ)も使っているし。
この漫画を読ませてもらって、本当に感謝だね。
日差しは強いけれど、空気が軽いので、とても心地いい暑さの日中だった。
こういう気候だったらいいねぇ。
空は秋らしい感じだった。
鳥が羽ばたいているよう。
絹のような繊細な雲。
鱗雲も。
一昨日書いた『進撃の巨人』全巻99%OFF 最終回まで一緒に読もう!キャンペーン【期間限定|連載10周年感謝企画】。
前回のアニメで盛り上がった19~22巻を先に読んだ。
それ以前は、既にアニメで観ているから、1巻から読まなくてもいいか、と思っていた。
でも、何気に1巻から読み始めると、やめられない、止まらない!
ストーリーを知っているくせに、次が気になってしまう!(笑)
絵がねぇ、なんていう思い込みがあったのだけれど、そんなにひどくない。こういう言い方は変だけれど。
記憶は定かではないけれど、全てがアニメ化されているわけではないようで、省かれた部分も読めたのがよかった。
また、アニメでは、急に場面が変わったり、時系列が戻ったりして、わかりづらいところがあった。
でも、漫画を読むことによって、なるほど、そういうことだったのね、というのがわかった。
アニメだと、絵と聞こえてくる言葉で理解する必要性がある。
漫画は、文字で理解出来るので、より話の展開がわかりやすい。
アニメでは、大人しい話の展開のところは、流し観していたので、きちんと理解していないところもあって、それが補えた。
まだ20巻まで読んでいないけれど、読んで正解だったな、と思った。
こんなにはまるんだったら、来年のアニメ化を待たずに、読めるところまで読ませてもらった方がいいかな、なんて思っている。
この作者、すごいなぁ、と思う。
きっと、ある程度の結末とあらすじを作った上でとりかかっているんだろうね。
そうでないと、初期の頃に出てきた伏線を後で回収するなんて無理だもん。
ここまではまるのってなんでだろう?と自分なりに考えた。
これ、謎解き・ミステリー的な要素もあるからかな、と。
ジャンルで言えば、SFというより、ファンタジーになるんだろう。
そういうジャンルの漫画ではまったのってそんなにないなぁ。
ドラゴンボールや北斗の拳は面白かった。
これらは、主人公の成長物語とも言える。
でも、進撃の巨人は、そういう要素はあるけれど、それ以上に、物語の世界観で魅せているから、ちょっと違う。
雰囲気的には、AKIRAや風の谷のナウシカと同じような感じかな、と思っている。
特に、風の谷のナウシカと進撃の巨人は、「人類」というのがテーマと言ってもいいから、同じような感じかもしれない。
その風の谷のナウシカ、映画で三部作くらいにして、漫画の世界観を表現してほしいなぁ、なんて思う。
今の時代だから、つまり、今の映像技術なら、かなりレベルの高い作品に仕上がると思う。
今の時代になったからこそ、風の谷のナウシカのアニメ化をやってほしい!
こんな面白いものを読ませてもらって、本当に有り難い!
いやはや、今日も夏日。
一体どうなっているの?
明日の予報、日中は雨マークだったのに、いつの間にか晴れに変わっていた。
一体どうした!?(笑)
昨日、すごい情報を見た。
なんと、『進撃の巨人』全巻99%OFF 最終回まで一緒に読もう!キャンペーン【期間限定|連載10周年感謝企画】、だって!
少し前のアニメでは、これから、というところで終わった。
次回は、来年の秋。
その頃のBlogに書いたけれど、その来年のアニメを待つか、その先が気になるから漫画を読むか。
それが、わざわざ、買ったり、レンタルしなくても、最新刊まで読めるなんて!
なんという、有り難い企画。
でも、僕は葛藤している...
アニメの方は、絵が綺麗だし、迫力がある。
だから、話を何も知ならい状態で観る方が新鮮味がある。
でも、来年まで待つというのも。
とりあえず、この間の放送で、とても良かったシーンのところから読んでみた。
驚き。
アニメって、原作にかなり忠実に描かれているんだね。
これは悩む。(苦笑)
読んでしまったら、それで満足してしまい、アニメの魅力がちょっと落ちる?
ただ、原作は、絵がちょっと荒いからねぇ。
あとでそれを補うために、アニメを観る?
どっちがいいか、しばらく悩もう。
それにしても、なんとも「つまらない」葛藤だ。(笑)
この無料で読める企画、たくさんの電子書籍サイトで読めるらしい。
全てかどうかわからないけれど、アカウントがなくてもそのまま読める。
これは有り難い。
人気のある漫画が無料で読めるなんて、太っ腹だし、新しい時代のサービスだなぁ、と思う。
昨日の予報では、午前中は雨マークだったのに、それが変わって、曇り。
午前中はその通りで、曇り。
気温はそんなに高くはなかったけれど、湿気がすごく、ムッシムッシ。
午後は、太陽がちょっと見えた。
明日の日中は雨の予報だけれど、変わってほしいね。
姫路の情報誌に入っていたこのチラシ見てびっくり。
通常800円前後のものが390円!
いくらなんでも安すぎでは?
せいぜい、ワンコインの500円くらいだと思うけれど。
こういうのは普通、390円+税だと思う。
が、なんと、税込みの390円!
2度目のびっくり。
また、期限って、8月末に出たものだから、9月末くらいが妥当だろう。
それがなんと、11月末まで有効だって。
3度目のびっくり。
1枚のクーポンで、何名でもOKなんだって。
4度目のびっくり。
大家族だったら、超お得だよね。
子どもにとっては、夏休み最後のいい思い出になる?(笑)
ということで、お店の名前の通り、何度もびっくりさせられたのである。(笑)
思うに、宣伝にウン十万費やすより、こうやって割り引いて、実際に来てもらう方が効果がある、と踏んだのだろうと思う。
普通の宣伝だったら、効果があるかどうかわからない。
でも、こういう形のものだったら、実際にどのくらい反応があったか、使用され、店に残ったクーポンを見ればわかる。
例えば、知ってもらうだけの宣伝が100万円だったとする。
定価に対して、一人当たり400円の持ち出しとすると、2,500人でその宣伝費となる。
そのうちの1割でもリピーターになってくれれば、お店としてはいいのではないだろうか。
と、色んな考えがあって、思い切ったこういう値段にしたんだろうな、と思う。
客にとっては、間違いなく有り難いこと。
お店にとってはどうなるかわからないけれど、Win-Winになってほしいね。
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