NZ写真珍現象

2018年2月14日 (水)

意外

今日はあったかな日中だったねぇ。

風のないところで太陽にあたっていると、本当にあったか。

こういう日が毎日だったら、どれだけいいか!

明日は更に気温が上がるようだけれど、曇り。

太陽が出てくれるといいな。

夕方前になると、雲が多め。

なんとなーしに、太陽を見てみると、

暈!

撮ったものをカメラのモニターで見てみると、あれ?と思った。

どうやら、幻日も出ている!!

しかも、左右両方。

左側の方が濃いようなので、ちょっとアップで。

こういう現象を見られると、やっぱり嬉しい!

最近、海外からの旅行者がとても増えている。

日本全国、と言ってもいいようだ。

日本人にとっても、え?そんなところにも行くの?という、観光地ではないような場所にも行っているらしい。

日本に来る目的は、観光だけではない。

日本人に限らず、海外の人も、もちろん、食に興味がある。

難波に行った時、道頓堀や黒門市場は、日本人より、海外の人の方が多いくらいだった。特に後者は。

今はインターネットの時代。

どういう食のジャンル、どこのお店が評判かは、ネットで情報が得られる。

じゃぁ、どこのお店が人気か?というと、とても意外な店の名前が上がった。

それは、くら寿司。

普通に考えれば、寿司を食べに行くのだろう、と思う。日本だしね。

でも、海外の人にとっては違うらしい。

今のくら寿司は、寿司だけではなく、ラーメンのような麺類、丼、カレー、一品物、デザート、他色んなものが食べられる。

海外の人にとっては、くら寿司に行けば、こういう色んなものが食べられるということで、とても人気があるらしい。

一般的に言えば、ファミレス感覚か?

でも、ファミレスには、くら寿司のように、そんなに寿司はないし、気軽には食べられない。

くら寿司にとっては、日本人相手に食の多角化をしたのだろうけれど、意外にも、海外の人にウケているという、いい意味での「誤算」だったのではないだろうか?

こういう反応は、企画側にとっては、とっても嬉しいだろうね。

ただ、全てのくら寿司に海外の人が行っているわけではなく、ごくごく一部のお店とのこと。

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2013年8月12日 (月)

すごい音

昨日の夜というか、今日の夜中、すごい音だった。

窓に雨がものすごい音で打ち付けられていた。バシバシバシって。
もしかしたら、雹だったのかも。

朝起きてからも、雹が降った。だから、夜中も雹だったのだろう。

日中は、風が強く、また、雨も降ったり止んだり。

冬の雨の降り方というより、春の嵐のようね。

昨日と同じような時間帯に同じような状況、雨、でも、太陽が出ている、になっていたので、もしや、と思って見てみると。

昨日ほどではなかったけれど、虹だ。

同じ場所かな?と思ったら、ちょっと違っているねぇ。

とにかく寒い!

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2013年8月11日 (日)

綺麗に見えた

今日は朝から雨。

やりたいことがあったけれど、残念ながらそれが出来ず。

お昼前から雨は止んだんだけれどねぇ。その後は降ったり止んだり。

キッチンからふと外を見ると・・・

二重の虹!

しかも、一本はかなりくっきり綺麗に見えていた。

その二本を寄って。

反対側。こっちは一本だけっぽかった。

このコンデジでは全てを写しきれない。

根本。

ここまで綺麗に見えると、嬉しくなってしまう。

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2013年7月30日 (火)

珍しい現象

今日は珍しい現象が・・・

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2013年7月11日 (木)

寒いっ

今日は、朝は少しの間太陽が出ていたけれど、午後からは曇り。

雨は降っていない。

今日は寒いっ!

僕が帰ってきた中で一番の寒さだと思う。

朝が暗いと目がちゃんと覚めないねぇ。

その太陽が出ていた時に見られた暈。

ほんの少しだけだったけれど、肉眼ではしっかりと見えていた。

少し、幻日っぽくなっている。

これは・・・

全く持って意味のない写真。

カメラの設定を触っていたら、シャッターが切れた。(笑)

すると、そこに飛行機が!

ちょうど暈の所を通過していたのだけれど、撮ろうと思った時は通り過ぎてしまっていた。

残念であった。

こういう寒い日の食事は温かいものが一番だね。

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2013年1月23日 (水)

うーん

西日が入って蒸し暑い!

今日はちょっと違ったやり方でケーキを作ろうと。

こうなったら徹底的にやってやる!

フライパンを使って。

ただ、小麦粉がなくなりかかっているので、全粒粉のみで。

ニンジンは一杯あるので、中身はニンジンのみ。

ポイントはやはりメレンゲ。

それをきちんと作ってやった方がいいんだろうというのが、調べていてよくわかった。

で、結果は・・・

ぺったんこのどっしりしたパンケーキになってしまった。(苦笑)

そりゃそうだ。

ベーキング・ソーダも何も入れなかったからね。

きっと、普通の小麦粉でやって、卵も1個ではなく2個でやれば、それなりに膨らんだと思う。

先ほど冷えたものを食べたけれど、味は悪くはない。

ただ、本当にずっしりしたパンケーキだ。

そりゃ、普段2枚焼いている分量を1枚にしたからねぇ。

段々とコツがわかってきた。

メレンゲをきちんと作る。

そうすれば、炊飯器でも、ベーキング・ソーダなしでそこそこいけると思う。

次はそうしよう。

オーナーが、ひよこ豆でディップを作った。

そのお裾分けがあった。

が、夕飯はパスタのみだったので、今日は使い途ないよなぁ、なんて、それを横に置いて、横目で見ながら食べていた。

パスタは、味噌味のもの。

これはこれで美味しかったのだけれど、終わり頃になって「魔(?)」が差して、パスタに掛けてみた。

!!!

う、うまい!!

味噌といい感じで絡んでくれて、いいアクセントになってくれた。

いやぁ、驚きである。

だったら、もっと早く混ぜればよかった、と思ったのである。(笑)

今日の朝見た暈。

上部分に少し。

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2012年12月24日 (月)

昨日の夕焼け

サイクロンの影響か、風がちょっときつい。

また、湿度が高く、蒸しっとしている。

昨日の夕焼けは面白かった。

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2012年9月 1日 (土)

桜?

朝はそれなりの天気だったけれど、午後からは曇り。

まだまだ春らしくないねぇ。

なんて、言ってはいるけれど、植物の方はやはり春。

遠くから見て、あれ?咲いている?と思って近寄ってみると。

桜が咲いている!

周りの他の木は咲いておらず、これだけ咲いていた。

種類は何かはわからないけれど、これは早く咲く種類なのだろう。

さて、One Tree Hillの方はいつ咲くのだろう?

面白い車を発見!

まつげが付いている。(笑)

日本ではこんな歩道、町中にはないよねぇ。

やはりデジカメの調子はよくない。

PCでは問題なくメモリーカードは読めているので、カメラ側の問題なんだろうな。

クリーナーとかがあればいいんだけれど。

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2012年8月 9日 (木)

大当たりの日

これは吐き出しておかないと、ということで書いておく。
まだ詳細には書けないこともあるけれど。

朝から、一つ「当たって」しまった。(泣)

詳細はまた今度。

次の当たりは、陪審員。英語ではJurorと言う。

集まったのが30人ほど。

控え室の説明では、今回は、今日と明日拘束される裁判とのこと。
え~、先週聞いた話と違う!!
一日で終わるのかと思っていたのに。
場合によっては月曜日も。
いや、月曜日は無理。仕事が入っているし。

まぁ、30人いるから今回も選ばれないかな、と思っていたけれど、裁判する部屋で、思いっきり陪審員として名前を呼ばれた。
しかも最初の方に...

この間書いた記事で、ちょっとあやふやだったので、ここではっきりとさせておこう。

陪審員として名前を呼ばれた時、傍聴席から陪審員席に移動する。
その時に、被告側の弁護士がその人を見て、その人でいいと思えば何も言わない、もしよくないと思ったら、そこで「Challenge」と言う。

この場合のChallengeは、挑戦、という意味よりも、Changeという意味。
意味を付加すると、Changeして、次の人を見てみたい(Challenge)、ということ。

で、僕が陪審員席に向かう時は、何も言われなかったのである...(泣)
二人、Challengeされていた。白人系。

うわー、自分は本当に出来るんだろうか?という思いがフツフツと湧いてくる。
(本当は、それ以上に、裁判所に来る前のことで頭がいっぱいだったんだけれど。)

12人が選ばれたところで、今回の裁判の概要と、呼ばれるであろう証人の名前が述べられた。

もし、こういう人達と関係ある人は陪審員から外れるように、とのこと。

そんなん、僕は全く関係ないし。(苦笑)
(偶然にも、選ばれた人の中の一人に、その証人のうちの誰かを知っているということで、外れた人がいる。)

その後、12人全員、陪審員用の部屋へ。
そこで代表となる人を一人選ぶ。

その時に僕自身の英語力が不安になり、他の陪審員にちょっと聞いてみた。
すると、それだとまずいかもしれないから、僕たちを世話してくれるこの裁判所のスタッフの人に相談した方がいいのでは?と。

その人に聞いてみると、私の方からは何とも言えないけれど、もしどうしても、というのであれば、Excuse(言い分)を書いてみては?と言われた。
と同時に、あなたのその英語なら問題ないよ、とも言われた。
が、普通の英会話と裁判の会話は違うし、ということで、Excuseを書くことに。

どうやらそれが、直接裁判官の方に行ったらしく、呼び出された。

白髪の年配の人で、とても優しく僕に僕の英語力について話してくれた。

今回の裁判は、そんなに難しいものではないから大丈夫だよ、ということで、しぶしぶ引き下がることにしたのである。

詳細な内容は一切書けないけれど、この裁判、苦痛だったわ。(苦笑)

ひたすら原告の弁護士と原告との質疑応答、被告の弁護士と原告との質疑応答。
(原告のことをCrownと言うらしい。最初は分けわからず、Crownって何?と思っていたのである。あとで、Jury Serviceの冊子を読んで、原告という意味であることを知った。他にも色々と特殊な単語があった。)

前者はいいとして、後者の方は、一体何を引き出したいのだろう?というような質問。まどろっこしい聞き方なんだよね。

おおよそ察知出来たけれど、それでももう少し違う聞き方があるのでは?なんて思った。

朝のブレイクタイム15分ほど、お昼は13時から14時15分まで、午後のブレイクタイム15分、というのが基本的ルール。

が、状況によって、強制的に休憩を入れることが何度かあった。

一番ビックリだったのが、別の裁判部屋の前の廊下からだろう、不服なのか、被告らしき人が大声で暴言を吐いていた。
それがこの部屋まで聞こえてきて、それで中断もしたりした。

あまりにもリアリティーがありすぎて怖かったよ。
やはりドラマとは違うんだな、と。

休憩に入ると、陪審員の部屋に戻される。
その中で、皆思ったことを色々と言っていた。
僕はほとんど無言だったけれど。(苦笑)

でも、午後の強制休憩の時かな。
気を遣ってくれたKiwiのおばちゃんが、理解出来ている?と話を振ってくれた。
僕はこう思う、そして、ここがはっきりしないと罪の重さを問えない、ということを言った。
が、果たしてそれが皆に通じたのかどうか。(苦笑)

その後、また裁判に戻り、またよくわからない被告の弁護人と原告との質疑応答。

予定の午後のブレイクタイム時間よりもちょっと早い時間にまた部屋に戻された。

15分経ったのに、なかなか呼び出しがない。

30分以上経ち、16時を過ぎてしまった。

そして、ようやく呼び戻された。

なにやら急展開があったようで、その場で有罪か無罪か決められることになった。
多分、陪審員、皆ビックリだったと思う。
だって、陪審員として、何にもやっていないから。ただ座っていただけ。(苦笑)
陪審員からの質問も出なかったし。

判決が終わり、あっけなくこの裁判は終了。
ということで、明日は来なくていいとのこと。

部屋に戻り、皆この急展開に不思議に思ったようで、世話役の人に聞いていた。
はっきりしたことは教えてもらえなかったけれど、今回論点となっているあやふやな点を原告が取り下げしたらしい。
よって、明らかなことだけで判断されることになったようだ。

そのあやふやなことっていうのが、僕がみんなの前でつたない英語で話した、はっきりしないと罪の重さは問えない、というところだったようだ。
ここがなくなったから、あっさり終了。
拘束予定時間17時前の16時半頃に解散である。

よかった~、これで義務を果たした!!

今回の陪審員で掛かった費用の精算は、1,2週間以内にここに戻ってきてすればいい、と言われたけれど、また戻ってくるのはご免なので、車から駐車チケットを取ってきて精算したのである。

その時、陪審員席で僕の横に座っていた人もいたので、ちょっと雑談。

彼は、月火、そして今日も呼び出されたらしい。ご苦労なこって。
連帯意識もあるからか、握手してお別れした。(笑)

もうこれですっきりだし、もしまた陪審員の手紙が来てももうへっちゃらだ。(苦笑)
拘束期間が長くないなら、別に気にしない。

何でもそうだけれど、一度でも経験してしまえばそういうものだよね。(笑)

ということで、今日は大当たりの日であった。

朝一の件はまだ解決していないので、早く終わらせたいのだけれど。

僕の方で悪出しをしたからか、フラットではいいことがあった、とフラットメイトが報告。

まぁ、あげマンの「おは」の周りってそういうもんだわな。(苦笑)

僕もこれで全て追い払って、よくなっていきたいものだ。

夕食を作っている時に見えた、この虹が僕を慰めてくれた。

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2012年7月18日 (水)

飾り猫

今日はいい天気だったけれど、寒かった...
部屋の中にいると、冷蔵庫の中にいるみたい。
と、ちょっとオーバー表現。(苦笑)

ふと見ると・・・

飾り猫。

見られたい!と思ってそこにいるのか、ただ単に、○○は高いところが好き、だからそこにいるのか。

今日の午後は、NZで一番古い知り合いであるご夫婦と1年以上ぶりの再会。

半年に一回は、会おうというメールをするのだけれど、お互いの帰国やらなにやらがぶつかり、結局、1年以上も会っていなかったのである。

久しぶりにお会いして、カフェを2カ所はしごするという、会話の弾みよう。(笑)

人生論、健康論、色々とお話ししたのである。

交友関係がどんどん切れていく中、こうやって10年以上もお付き合いさせて頂いているっていうのは嬉しいことである。

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